約 6,181,969 件
https://w.atwiki.jp/magatsu-wahrheit/pages/21.html
ハンター ハンターは敵を状態異常にすることが得意なジョブである。 その他にも敵の弱体化やステータスの強化など、臨機応変な戦い方ができる。 2次職を含め、このジョブのことを【ハンター、刃】と呼ぶことが多い。 メイン武器:エッジ リセマラについてはこちら リセマラおすすめはこちら 2次職:レンジャー ハンターとガンナーの特徴を備えたジョブ。 敵の弱体化やコンボ維持に特化できる支援型。 通称【レンジャー】 メイン武器:エッジ サブ武器:片手銃 ※ハンターLv.70以上、ガンナーLv50以上で転職可能 2次職:ローグ ハンターとウォーリアの特徴を備えたジョブ。 状態異常、弱体化、自身の強化、高威力単体攻撃と、敵単体に特化した超攻撃型ジョブ。 通称【ローグ】 メイン武器:エッジ サブ武器:大剣 ※ハンターLv.70以上、ウォーリアLv.50以上で転職可能 3次職:スカウト 毒をメインとした、状態異常を与える攻撃に特化したジョブ。 現状では実用性は低いがスカウトが輝く時は必ず来るはず。 通称【スカウト】 メイン武器:エッジ サブ武器:片手銃 ※レンジャーLv.100以上、ローグLv50以上で転職可能 3次職:アサシン 超高火力を超スピードで叩き出す超攻撃特化ジョブ。 Wスキル使用時に確率で次のWスキルの属性ダメージに補正がかかる為、大幅にダメージ量が上がった。 通称【アサシン】 メイン武器:エッジ サブ武器:大剣 ※ローグLv.100以上、レンジャーLv.50以上で転職可能
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/313.html
04-24(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:Toronn <アクティヴ/準備ゾーン>【このカードを捨てる】:狩場にある狩場にあるパワー2000以上のギルドモンスターかパワー2000以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-1000。 第4弾 金色の怒りで登場したターゲットモンスター。 準備ゾーンのこのカードを捨てることで、指定のカードのパワーをダウンさせることができるアクティヴ能力を持っている。 パワー1700の天燐(赤)と、討伐しやすいオーソドックスなターゲットモンスターであるが、注目すべきはその能力である。 今までのアクティヴ能力には、ハンターやギルドモンスターのパワーをダウンさせるカードは存在しなかったため、そういった点では初めてのカードである。 パワーダウン後に対策をされると、なしくずし的にゲームが終わってしまうということがしばしばあった。 それはこのゲームでパワーダウン能力を持つカードのほぼすべてが、オープン能力であるためである。 オープン能力は1つの狩りで1回しか使用できないため、1回使ってしまうとその後の対応ができなくなってしまう。 しかし、このカードはオープン能力ではなくアクティヴ能力によりパワーダウンできるカードである。 そのためこのカードを使用した後でも、妨害する側はオープン能力を使用できるため、戦略の幅が広がるカードと言える。 また、このカード以外にこの手のアクティヴ能力がない場合は、パワー2000よりも下のハンターやギルドモンスターが注目を集めることにもなりかねない。 それぐらい強力な能力を持つカードである。 注意すべきは、このカードの能力がアクティヴ能力であるため、表向きで準備ゾーンに置くことになるということ。 このカードが準備ゾーンにあることは公開情報となるので、相手はモノブロスなどで容易に対策できてしまう。 ただし、現時点で準備ゾーンのカードを裏向きにするカードはゲームの主流ではないため、今後の動向が注目される。 同名カードとしてリオレウス(2弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/252.html
シティーハンター 【してぃーはんたー】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン メディア 3MbitHuカード 発売元 サンソフト(サン電子) 開発元 フライト・プラン 発売日 1990年3月2日(*1) 定価 6,300円 判定 なし ポイント 据置機ではシティーハンター唯一のゲーム化量も質も微妙なゲーム大量虐殺リョウちゃん 少年ジャンプシリーズリンク 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1985年~1991年に週刊少年ジャンプで連載され、TVアニメも放映された『シティーハンター』のゲーム作品。 現時点では『シティーハンター』単独の家庭用ゲームは本作のみで、それ以外の機種では一切ゲーム化されていない、ある意味貴重な存在。 ジャンルとしては横スクロールアクション。プレイヤーは冴羽リョウ(*2)を操り、依頼であるステージ内のミッションをこなしていくのが目的。 1人プレイ専用、全4ステージ構造(ステージ1~3は任意でステージ順を選ぶ事が可能)。 主なルール ステージを始める前に依頼画面にて3つの依頼があるので、選びたい依頼(ステージ)を受けるとその依頼に沿ったステージが始まる。特に依頼の順番を変えたからといって、入手できる武器の経緯が違う以外は、後の展開に影響を及ぼす事はない。また、目標を達成した依頼は二度と選べない(残りの依頼しか受けられない)。 3つの依頼をすべてクリアすると、最後の依頼が出現、それをクリアするとエンディングを迎える。 ステージ開始直後にて最初の地点に後戻りすると、依頼画面に戻る事ができる。但し、当然ながらその依頼はクリアされない扱いになるので、結局は必ずそのステージをクリアする必要がある。 十字キーにてリョウの移動操作、主に使うボタンは、拳銃などの弾を放つショットボタンとジャンプボタンの2つ。 ショットには一切の制限弾数はなく何度でも使用可能。原作とは違い弾のリロードをする必要も無し。 十字キー下にてしゃがみ動作(その状態でのショットは可能)。リョウがドアに接した状態でキー上にてその中に入る事が可能な他、階段に接してキーの上下にてそれの乗り降りができる。 ジャンプはボタンの押す長さでジャンプ力が変化し、ジャンプショットも可能。ジャンプ中の移動制御や向き調整は不可である。 SELECTボタンを押すと、今所持している武器の切り替えが可能(詳細は下記にて)。 ショット及びジャンプ中は、動作を行う度に微小の隙(その場に止まってしまう)が発生するので注意。但し、動けなくはなるが、ショットの連射自体は可能。 最初から選択できる依頼である各ステージでは、とあるイベントにて武器を入手できる(最終ステージは入手武器はなし)。どれも攻撃、切り替えの使用は無制限で、入手すれば次の依頼に進んでも所持が引き継がれる(ステージ後戻りでも引継ぎ可能)。入手した武器は上記にて示した通り、SELECTボタンにて切り替えを行える。以下武器の種類の紹介。 「拳銃」 - 初期装備で、始めからどの依頼を受けようが必ず所持している。前方に連射可能なショットを放つ。 「バズーカ」 - 連射が効かず、撃つとリョウが反動で後ずさりしてしまうが、攻撃力がかなり高い前方一撃必殺系の武器。 「レーザー」 - やや連射が効き辛いが、敵を貫通する性能の前方攻撃の武器。 「ロケットランチャー」 - 放物線を描くような感じで攻撃を行う武器。連射は効かないが攻撃力は高い。 ステージ中のあちこちに存在するドアに入ると、重要キャラが先に進むためのアイテムをくれたり、ライフを回復したり、次の道のりに進んだりできる。そのドアは何度でも入る事が可能だが、フラグが成立すると前いた重要キャラが消えている場合がある。また、入る事自体ができないドアもある(重要アイテムを入手しないと入れないか、終始入れないダミードアかのいずれか)。 このゲームではドアに入り、重要キャラからアイテムを貰ったり、頼まれたお使いをこなさないと絶対にステージをクリアできない。所謂、他ゲームに例えれば、『メトロイド』などのダンジョン探索型方式である。 ライフ制でそれが全部なくなるとミッション失敗となるが、依頼画面に戻されるだけでゲームオーバーにはならない。実質上のコンティニュー無制限といえる。 初期/最大ライフは全16ゲージあり、ダメージ消費は1ゲージ固定。このゲームにはイベント入手以外のアイテムが存在しない為、他ゲームのようなアイテムによるの回復手段は無い。ダメージを回復するには、「ステージ中の看護婦やもっこりギャルのいるドアに入る(出入り無制限)」「ステージをクリアする」「ステージの後戻りをする」「ミッション失敗の再トライ」のいずれかとなっている(どの方法も必ず全ライフ回復する)。 依頼画面にてパスワード入力コンティニューができる。パスワード表示は同じ依頼画面の「パスワード表示」にて確認可能。 評価点 概要にもある通り、家庭用機では唯一の『シティーハンター』の単独ゲーム作品である事。 BGMはサンソフト製だけあって高クオリティ。サウンドテストが存在せず、聴き放題とはいかないのが惜しい。 原作再現要素 ステージ内にて、アニメでお馴染みのリョウのあの独特の走り方が再現されている。 ドア内で発生するもっこりイベントのギャルのお色気シーングラフィックの書き込みが妙に肉欲的でエロい。リョウちゃんじゃなくてももっこりできる。 その他に、槇村香、海坊主、野上冴子といったお馴染みのメンバーがサブキャラとして出演している。 賛否両論点 難易度は低いのでこの手のゲームに慣れた人には物足りないが、初心者には優しいゲームといえなくもない。 問題点 全体的にステージ構造が単調。 どのステージも敵やトラップのバリエーションが少なく、とにかく冗単気味。 各ステージのボスが初見でもパターンが把握できる程弱い。しかもラスボスに相当する敵がいない(厳密にいうとクリア直前に硬い敵がいるが、本当に硬いだけでボスでも何でもない) リョウと最後の黒幕と対決シーンは無し。何とサブキャラの海坊主が不意打ちで黒幕を倒してENDという、ゲーム的に「それでいいのか?」と思えるあんまり結末。その時のリョウのセリフが「コノヤロ! おいしい所を持っていきやがって!」である。 全4ステージといくらPCエンジンのソフトとはいえあまりにも少ないボリューム。難易度設定や裏ステージなんてものも一切無し。 一応は各ステージの構造は長めではあるが、攻略の順路が分かってしまうと、いともあっけなくクリアできてしまう。 操作性にやや難あり。 リョウは拳銃などの銃火器しか扱えず、敵に接しても格闘技などの近距離攻撃ができない。それ故に敵に接触してしまうと、変なダメージを受けやすい時がある。原作では格闘戦もお手の物だったのに…。 また、ドアに出入りすると、画面切り替わりと同時にいきなり敵の攻撃を受けて強制ダメージなんて状態も結構あり得る。さらには、リョウを移動させると、彼の前の視界がやたらと狭く、先の状況がわかり辛い(敵や罠が見えない)事すらもある。 タイトル画面にて「PUSH・START・BUTTON」と表示されるが、PCエンジンのゲームを開始するボタンは「RUNボタン」であり、STARTボタンなんて存在しない。 原作との齟齬 原作のシティーハンターは現代が舞台で、SF的要素は薄いのだが、本作には「ターミネーター風のサイボーグ」「ケルベロス風の巨大犬」「宇宙刑事シャイダーに酷似したコンバットスーツ」などの敵が出る。 原作にも体にロケットランチャーを仕込むような敵もいるにはいたが、やはり違和感は強い。 総評 現時点で唯一の『シティーハンター』単独のゲームという点では価値はあるが、 肝心のゲーム内容はゲームの体は成しているものの微妙な出来と言わざるをえない。 その後の展開 同年にファミコンにて東映動画から『もっともあぶない刑事』がリリースされた。 本作と色々と共通点(ハードボイルドなキャラゲー、ピストルドンパチアクション、グラフィックの描き方など)が多く、両者は色々と比較されやすい傾向にある。もっとも、規格外なクソゲーであるあちらと比べるとまだ本作はまともではあるが。 本作以外のゲーム化では、掲載誌主催のお祭りゲーである1989年の『ファミコンジャンプ 英雄列伝』と、2019年の『JUMP FORCE』に登場する。 2010年、エンタースフィアからGREE向けソーシャルゲームとして『シティーハンター 100万人のスイーパー』が配信された。 余談 説明書裏にキャラの絵が描かれているのだが、その面子がリョウ、香、冴子、槇村兄の4人である。 海坊主涙目という突っ込みもあるだろうが、それ以上に槇村兄はゲーム中に一切出演していない(*3)のに何故わざわざ説明書裏にいるのかという謎の方が大きな突っ込みどころだろう。まぁ、確かに槇村は人気が高いキャラではあるのだが。 原作中(*4)で、リョウが本作と思しきゲームをプレイしているシーンが描かれている。 本作のエンディングではスタッフクレジットは一切表示されず、一枚絵と共に表示されるのはゲーム中に登場したキャラクターのキャストロールのみになっている。昔はクレジットのないゲームも多かった。
https://w.atwiki.jp/raisyo2/pages/106.html
PSP/ま行/モンスターハンターポータブル3rd/掲示板 モンスターハンターポータブル3rdの雑談等をしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/200.html
03-05 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア亜種※ パワー:1600 ランク:★★★ 必要防具:リオハートUシリーズ×1 イラスト:ナブランジャ <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したギルドモンスター。 このカードがキャンプに出た時、自分の手札を山札の下に戻す能力を持つ。 上位ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワー1600と高い数値を誇る。 その強さゆえにデメリットを持ち、手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、自分は手札を1枚山札の下に戻さなければならない。 とはいえリオレイア※のように狩りに参加する度に手札を捨てなければならないわけではないので、こちらの方が幾分使いやすい。 また、ハンター1体で出せるのも魅力。 ただしパワー的には劣っているので、過信は禁物。 しかしながらパワー1600は強力なので、かなりの活躍が見込める。 現在対応しているハンターがギルドナイトセーバーのみのため、採用されるデッキが限られてくることが残念なところ。 リオハートUシリーズ装備ハンター ギルドナイトセーバー
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/99.html
01-74 S02-17 S03-16 P-21 イベントカード カードタイトル:集会所 必要素材:1 イラスト:三好 載克(01-74) toma(P-21) <イベント>:あなたの山札からハンターを1枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第1弾 樹海の影で登場したイベント。 同系統のカードに角笛、狩りの時間があるが、こちらは素材を使うだけで手札コストはなし。 ただ前者がギルドモンスターとターゲットモンスター、後者がギルドモンスターとハンターがサーチ範囲なのに対し こちらはハンターしかサーチ対象ではないので注意。 しかし、実質1 1交換ができるカードなのでハンターが少ないデッキにはぜひ入れたい。 収録弾 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 白き幻獣 キリン ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ プロモーションカード
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/341.html
04-51(RARE2) ハンターカード カードタイトル:覇銃槍アペカムトルム パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:ガンランス 派生元:ガンランス 必要素材:甲殻(黄)+甲殻(黄) 防具:ザザミSシリーズ イラスト:安達 洋介 <部位破壊/角> <アクティヴ/狩場>[甲殻(黄)]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-300。 第4弾 金色の怒りで登場したハンター。
https://w.atwiki.jp/yi1190/
モンスターハンター4交流所wikiにようこそ! ソフト情報 対応ハード Nintend 3DS ジャンル ハンティングアクション 価格 未定 発売予定時期 2013年3月 プレイ人数 1人(通信プレイ時2~4) レーティング 審査予定 通信 ローカルプレイ対応、インターネットプレイ対応 当wikiでは、フレコ交換することもでます。 任天堂の情報はこちら 当wikiはチャットがあります。 利用者表に載せたい方は、お知らせ・お願いでご報告ください。 当サイトをご利用になる前に必ずこちらをご覧ください。 ※ネタバレ内容が含まれています。 これから不定期に新しいページ作る予定なのでご期待ください。 コメントフォーム 全てのコメントを見る 当wikiで使用してるNH あ - あ 2012-12-08 00 21 56 MH4ツイート #twitter_widget_profile ツイート、『モンスターハンター4』検索結果 #twitter_widget_search ツイート『MH4』検索結果 #twitter_widget_search
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/741.html
08-59(RARE2) ハンターカード カードタイトル:グラン=ダオラ パワー:600 ランク:★★★★ 武器系統:ヘビィボウガン 派生元:ヘビィボウガン 必要素材:甲殻(黄) 防具:トヨタマ覇シリーズ イラスト:増田 幹生 【リロード】<アクティヴ/狩場>[このカードを横向きにする+素材(2)]:このカードの上に弾丸カウンターを1個置く。 【射撃】<アクティヴ/狩場>[このカードを横向きにする+このカードの上にある練気カウンターを1個取り除く]:狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-1000。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したヘビィボウガンのハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク リロード/射撃
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5271.html
登録日:2009/07/19(日) 01 51 07 更新日:2024/09/09 Mon 18 24 59NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ハンター大全 メタルグレイモン モンスターハンター モンハン 禁忌 設定 造竜 -EQUAL DRAGON WEAPON- 森の中で発見された遺跡(古代の格納庫)から発見された、竜大戦時代の兵器。一体の竜機兵を作成するのに、成人ドラゴン30頭あまりの素材を必要とされたと記されている。 その能力はまさに竜に匹敵するもので、筋力・耐久力・火力、のどれをとっても規格外の強さであったという。 竜大戦時代に造竜技術は頂点を極め、それと同時に捕獲業者(MHの祖先)による乱獲も激しさの一途をたどった。 この時代をきっかけに、人類はドラゴンとの大戦争に突入し、そのまま両者滅亡寸前までいった。 ――『ハンター大全』P35より。 このドラゴンは初代の設定資料である『ハンター大全』にイラスト付きで書かれている。 ハンターの何十倍もの大きさを誇り(老山龍並みのでかさ)、全身が鉄の鎧で覆われている様はまさに人が造りし竜騎兵。 これを造るためにドラゴン30頭を必要とするのも頷ける。 写真を見て分かる通り腕が破損しているため、恐らくワイヤーで持ち上げながら修復している途中だったと思われる。 もしくは何かしらの理由で破棄されたのだろうか? ちなみに人為的な生物の進化等に干渉するのは禁忌の術とされているらしい。 つまりハンマーのバインドキューブは…… 憶測に過ぎないが、このドラゴンが存在した時代は【凄く錆びた(風化した)】シリーズや【太古の(歴戦の)】シリーズが武器として機能していた時期と重なるのではないだろうか。 錆びた棒状の塊から派生する【竜騎槍】シリーズはドラゴンを退治する・あるいは操るために作られたと武器説明に書かれているし、太古に作られたという封龍剣【超絶一門】は“竜殺し”という言葉が使われている。 もしかしたらこのドラゴンを造る素材を集めるために、上記の武器らは作られたのかもしれない。 そしてモンスターハンターシリーズの世界に度々登場する【太古の文明】が衰退し、滅んだ理由が先に挙げた竜大戦だとしたら…… なーんて厨二病的な妄想もできたりする。 現在もこの設定(竜大戦云々)が生きているかは微妙だし、『ハンター大全2』(G~dos)からはそれに関する記述が無いため何とも言えない。 しかし開発者は非公式と念を推しながら「MHの世界は、今の文明が天変地異のようなもので滅んだ後の世界」的な発言をしていたため、竜大戦が一概に没設定だとも言えないので質が悪い。 モンスターハンターシリーズはストーリーがあまり無いのを売りにしているが、やはりこういった裏設定は気になってしまう。 恐らくシリーズを重ねていく上で、さりげなく解決していくであろう。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 裏設定は、大事だよな -- 名無しさん (2014-06-13 22 51 36) カービィシリーズとかもそうだけど、公式が明言しない裏設定は推測のし甲斐があって大好きだ -- 名無しさん (2014-10-22 12 20 55) いまだとたった30体か・・・と思ってしまうわwG級武器と防具一式揃えるのに50体分は使うわ -- 名無しさん (2014-11-28 12 35 28) 昔はもっと効率よく素材を使えてたんじゃね?‥つーかそもそもモンハン界の大抵の武器や防具って一体狩れば十分作れるんじゃないかと(ry -- 名無しさん (2015-01-13 14 35 37) ↑ギルドが調査という名目でケチっ ん?なんだこんな時間に・・・ -- 名無しさん (2015-01-30 03 17 57) ゲームシステム上で一匹狩っただけで防具も武器も全部作れたらゲーム持たないでしょ、設定上では一匹狩れば十分な気がするが -- 名無しさん (2015-03-01 10 22 10) 古龍種限定だけど、ゲーム上では何体も倒しているけど世界設定上打倒された古龍なんて数えるほどしかいないし。 -- 名無しさん (2016-11-10 17 28 10) そーいやbof5のアジーンも『造られた龍』っぽいんだよなぁ。 -- 名無しさん (2017-01-03 00 15 21) ハンター生活感皆無な現状だと期待できないな、次作は2〜3Gの頃に戻してほしい -- 名無しさん (2017-01-03 00 36 33) ドラゴン30頭の素材骨も残さず全部使ったって事でしょ。ガララアジャラとかウラガンキンとかあれだけでかいのに鱗三枚しか持ってけなかったりするのは自然に還す分がどうとかって聞いたよ。 -- 名無しさん (2017-07-06 21 09 43) 非公式と言いつつこれを含めた没モンスターのオマージュを実装している -- 名無しさん (2019-02-18 09 08 04) カプコンのドラゴンというとBOFが思い浮かぶ、あれにも確か神(ドラゴン)を作ろうとしてたやつがいたよね -- 名無しさん (2020-03-16 01 00 06) よそで見たけど、旧世紀の竜大戦末期をこれに乗って戦場を駆けるカスタマイズハイスピードロボットアクションやりたいよな -- 名無しさん (2020-08-15 11 11 41) ゲームだと暇さえあれば狩りに言ってるけど、設定だと飛竜は1年に1~2匹くらいしか狩らないみたいな話をどっかで聞いた覚えが -- 名無しさん (2021-02-28 11 16 56) ↑初期の頃の小説版だと言及されてるけど飛竜は基本生態系の頂点にいる生き物で個体数少ないしね。数が減るとギルドは依頼を出さない。あと「リオレウスを狩れるハンターは一人前」とか言われてるしワイバーンを一度も狩らずにハンター生活終える村付きハンターはそこまで珍しくもないらしい。 -- 名無しさん (2021-10-15 03 18 47) 30体倒しても称号2つしか貰えないからね -- 名無しさん (2022-11-21 14 54 34) 名前 コメント